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先を越されて注文された後のあなたの取った行動でわかる心理テスト

先を越されて注文された後のあなたの取った行動でわかる心理テスト
お昼に同僚となじみの定食屋にきたあなた。
ハンバーグ定食が人気メニューなのですが、
この日はお刺身定食にしようと決めていました。
ところが、先に同僚が
「お刺身定食!」
というではありませんか。
先を越されてしまったあなたが次に取った行動で
あなたの彼の嫉妬心を心理しちゃいます。

さて、なんといって注文しますか?
次の中から選んでくださいね。

A.「同じものにします」
B.「お刺身定食」
C.「あ、ぼくも…」
D.「ハンバーグ定食」
E.「じゃあ、天ぷら定食」
F.「それを二つ」

あなたの彼の嫉妬深さを診断

A.「同じものにします」
ヤキモチ焼き度5%です。

同僚に先を越されたなどと、気にはとめない人なんです。
同僚がどうあれ、自分はこれにするというマイペースな
スタンスで、よくいえば気のいいタイプですが、
悪くいうと、女心には疎いヤポな人でもあるんです。
ヤキモチを焼くということもめったにしないんですね。
彼の気持ちを確かめようとか、恋の炎をあおってマンネリを
躯榔しようと思ってわぎとヤキモチを焼かせようとしても、
この人には通じません。女性からしたら、ややもすると、
そこがつまらなく映ることもあるタイプなんです。

B.「お刺身定食」
ヤキモチ焼き度65%です。

先に注文した同僚と同じメニューなのに、あえて「お刺身定食」と
もう一度言うところに、他人には左右されたくないという強情さが
表れているんです。人は人、自分は自分、他人の意向にはまどわされない、
という態度をとっていまるんですが、その実、人のことが気になって
仕方がないタイプ。要するに見栄っぱりなのです。
ヤキモチ焼きも相当なものなんですね。
ただ、もとから決めていたメニューにする初志貫徹タイプですから、
恋の炎は燃え上がるはず。ただし、自己主張が強いだけに、
一度疑いだしたら頑として曲げないかたくなさがあるので、
そこは要注意ですね。

C.「あ、ぼくも…」
ヤキモチ焼き度30%です。

「あ、ぼくも・:」と、同僚に追随するような言い方をするのは、気が弱い証拠。
いつも遠慮がちで、彼女に対しても機嫌をそこねないようにつねに気をつかいるんです。
ヤキモチを焼くような素振りはまったく見せないんですが、内心ではイジイジ思っている
こともあるタイプなんです。下手に嫉妬心をあおると、恋がさらに燃え上がるどころか、
へこんでしまう可能性がある人ですなんですね。

D.「ハンバーグ定食」
ヤキモチ焼き度80%です。

自分があらかじめ注文しようと思っていたものを意地で変えてしまうほど、
競争心が激しい人なんです。たとえば彼とデートの最中に携帯電話がかかってきて、
それが男性からだとわかると、「どういう関係なんだ?」としつこく
問い詰めるタイプなんですね。その分、競争心をくすぐるのは手管としては
いいかもしれません。もっとも、同僚が先に頼んだくらいで注文を変えてしまう
切り替えの早さをもっていますから、心変わりしやすいともいえますね。
ヤキモチを焼かせるのもほどほどに。

E.「じゃあ、天ぷら定食」
ヤキモチ焼き度100%です。

注文しようと思っていたメニューを意地で変更してしまうのはDと同じなんですが、
この人は、いつもと同じ人気メニューにするのも悔しくて、けっきょく天ぷら定食に
してしまいました。このタイプがヤキモチを焼くと、もう手に負えないんですね。
彼女がちょっとほかの男性と談笑しているだけでも、プライドを傷つけられた気がして、
激しく怒りだしてしまいます。.このタイプを相手に、わざとヤキモチを焼かせるなど
というテクニックは、絶対にやってはいけませんよ。

F.「それを二つ」
ヤキモチ焼き度70%です。

同僚の注文に続けて、わざわざ「二つ」とまとめるこの人は、つねに主導権を
握らないと気がすまない仕切り屋なんです。メニューの種類は同僚が決めたけれど、
数は自分が決めるという態度をとることで、面目を保とうとしているのです。
リーダーシソブをとりたがるこのタイプにとっては、彼女がほかの男性と話をしている
くらいでヤキモチを焼くなど、プライドが許しません。ただ、そのプライドを保つために
奮起するタイプでもあるので、ヤキモチ焼き作戦が効果的な相手ともいえますね。