恋人とのコミュニケーションであなたの恋の何かがわかる心理テスト

男友達と遊びに行った彼に、あなたは何を聞きたい（知りたい)ですか？

A：「私のこと、話題になった？」
B：「どこに行った？　何を食べた？」
C：「おもしろい話、あった？」
D：「ほかの女の子に声をかけたりしてないよね？」

A：「私のこと、話題になった？」
……恋のサイコパス度70％
もしかしてあなたは、自撮り写真をSNSやブログにしょっちゅうアップしていませんか？
相手のことよりも自分のことを気にするあなたは、天然のサイコパスの可能性大。
ママとして子どものイベントに出向いた日には、「みんな、ママのことなんて言ってた？」
と子どもに聞いてしまうでしょう。自分が1番でないとダメという自己中さは、
危険人物になる可能性を秘めているので、今のうちに自制して！

B：「どこに行った？　何を食べた？」
……恋のサイコパス度30％未満or 80％以上
行動を把握したいのか、単純にどこに行って何を食べたのか知りたいだけなのかによって、
サイコパス度は変わります。後者であれば健全ですが、前者の場合、サイコパス度は
かなり高く、今後さらに飛躍的な高まりを遂げて、危険人物になる可能性があるでしょう。
相手の一部始終を把握したいストーカーへの第一歩かもしれません。
根掘り葉掘り問いただす前に、自分への関心を高めることに注力して。

C：「おもしろい話、あった？」
……サイコパス度20％未満
彼との話題を共有したいフレンドリーさが感じられます。お互いのエピソードを
交換しながら、楽しくお話したいと願う爽やかさです。サイコパス度はかなり低めでしょう。
相手とのコミュニケーションにはディスカッションが欠かせません。質問と応答がセット
なので、相手に問うことは至って普通でしょう。しかし、サイコパス度が高まると、
相手への関心や話題探しではなく、確認や詮索に発展するのです。

D：「ほかの女の子に声をかけたりしてないよね？」
……恋のサイコパス度90％超！
サイコパス度はかなり高く、気がかりなあなたです。彼、または元彼に、
浮気をされた過去があるのでしょうか？悲しい過去があるなら、
多少は仕方がないということで目をつぶることができますが、
彼を信じられずに嫉妬心を芽生えさせているとすれば、
見過ごせないレベルといえるでしょう。彼以外で集中できる趣味を持つか、
友達と過ごす時間を増やして、1人きりで余計なことを考え込まないように！